第10回日本バウンドテニス北海道大会
                                    トップページゴールドクラブ
主な成績
 大雪グループ
  1位グループ 1位 北ふくろう
           2位 尾張温泉
           3位 チーム函南
           4位 鳥取砂丘フレンズ
  2位グループ 1位 あすかちゃん
           2位 相武台ひまわり
           3位 エクセル京葉
  3位グループ 1位 岩手C
           2位 ナイスアップルズ
  4位グループ 1位 東京ワールド

 知床グループ
  1位グループ 1位 福井越前
           2位 大阪モッピー
           3位 広島ベテラン
           4位 混成おしどり
  2位グループ 1位 クロバー佐賀
           2位 富士見ゴールド
           3位 やらまいか
  3位グループ 1位 岩手B
           2位 富士さざんか
  4位グループ 1位 犬山城

 洞爺グループ
  1位グループ 1位 広島パル
           2位 大分BT
           3位 岩手A
           4位 古都ちゃん
  2位グループ 1位 混成宮城
           2位 大阪ラビッツ
           3位 福井ゴールド
  3位グループ 1位 熊本火の国B
           2位 カトレヤ
  4位グループ 1位 混成長野

  BTラリー戦 入手出来ずゴメンナサイ        

全国のゴールドクラブ会員の皆様にお知らせ   5月13日
前日本協会斉藤事務局長の存命の頃から第10回を区切りにゴールドクラブの一部を変更したいと申し出を受けていた。
@ 日本協会としては、ゴールドで行なっている種目(バラエティ混合ダブルス、サバイバル戦、技術研修)・・・・・これは日本協会で行なっている種目ではないので・・・・を取り外して欲しいらしい?。紛らわしいのか?、やり方が難いのか?、その他の理由があるのか?。
A 上記@の種目は、会員のアンケートによると、かなり人気があって「楽しい」「続けて欲しい」の希望が多くあるのに、日本協会はそんな要望は全く受け入れようとはせず、「団体戦」と「BTラリー」だけに絞ってきた。 そして全国47都道府県から各県1チーム(4人〜6人編成)という厳しい人数制限をしてきた。
B 60歳以上誰が出てもよく、旅費等の補助を戴けるという先日の静岡ねんりんピック大会でさえ、35チームの応募しかなく地元でかなりの苦労をして選手を集めたと伺った。
C 今度もねんりんピックよりハードルが高い条件(全国選手権大会出場経験)がつくので1県1チームでは48チーム応募してくるとはとても思えない。他の方法(ブロックで補充)も考えておられるが、かなりの面倒が起きると思われる。
D このような大きな変更をするのに、なぜ、ゴールドの役員と膝を交えて話し合いをして貰えなかったのかお聞きしたいところだ。一応、9回大会まではゴールド役員が開催県と協力して支えて来たのだから、日本協会に移行させていくにしても手順があったと思う。
私、個人的には意見・要望を申し上げてはおいたが殆ど取り上げて貰えておらず、運営する側の立場で作ったとしか思われない内容・方法はゴールド会員からの不満はいっぱい出てくると思われる。日本協会も是非聞く耳を持っていただきたいものだ。
E 次期の開催地の決定も、少なくても3年先までくらい決めておくべきで、そうでないと、各県で予定とか準備がとてもやり難い。早急に取り決めをおこなっていただきたい事項だ。
F 各県1チームということで参加者の多い県は「あみだクジ」で決めたと聞きました。1回から9回まで欠かさず参加していた常連さんは4人に満たないので困っているとも聞きました。
G激励とお叱りの電話等が後を絶ちません。会員の皆様 ゴメンナサイ。

1)期日  平成19年6月23日(土)〜25日(月)
2)会場  旭川市総合体育館
3)主催  日本バウンドテニス協会
4)主管  北海道バウンドテニス協会
       旭川バウンドテニス協会
5)協力  バウンドテニスゴールドクラブ
6)後援  北海道教育委員会(予定) 他
7)協賛  (株)ヤクルト本社 他
8)日程  6月23日(土)  開会式11:30〜
                  競技  12:00〜
                  懇親会 18:30〜
       6月24日(日)  開始式  9:00〜
                  競技    9:20〜
                  閉会式  16:20〜17:00
       6月25日(月)  観光
9)参加資格
   (1)60歳以上(6月23日現在)で過去の全日本バウンドテニス選手権大会に出場経験のある者
   (2)バウンドテニスゴールドクラブ会員
   (3)開催地に関しては上記(1)の年令制限のみでも良い
10)チーム構成と参加募集チーム数
   (1)チーム構成 Tチームは4名以上6名以内で構成する。(女子2名以上のこと)
   (2)参加チーム数 
     @各都府県から1チーム、合計48チーム募集する
      *多く出せる都府県協会は1チームの他のチーム数をお知らせ下さい
     A参加しない都府県が生じた場合は、同一ブロック内で補充することが出来る。更に48チームに達しない場合は主催者と主管者が協議の上チーム数を補充することが出来る。
11)競技種目
   (1)団体ダブルス戦
   (2)ゴールドBTラリー戦
12)競技方法
   (1)団体ダブルス戦
     @男子ダブルス、女子ダブルス、混合ダブルスA、混合ダブルスBの4種目によるチーム別対抗戦とする。選手は同一対戦において2種目まで出場できる
     A48チームをチームの平均年齢の若い順に下記3つのクラスに分けクラスごとにリーグ戦を行なう
        ・ゴールドヤングの部(16チーム)
        ・ゴールドミドルの部(16チーム)
        ・ゴールドシニアの部(16チーム)
     B予選リーグ 同順位別に決勝リーグ
     C試合は5ゲームマッチ3ゲーム先取。ジュースは2回までとし以後1ポイント先取
        5ゲーム目はタイブレークゲーム
     D順位の決め方 省略
     E試合順 省略
     F男子の代わりに女子の出場を認めう
     G審判は相互審判

  (2)ゴールドBTラリー戦 
     @フリー抽選によりチーム構成
     A出場チームを4組に分け各組ごとに予選を行い上位6チームが準決勝へ
     B2組の準決勝で上位6チームが決勝へ
     C1分間のラリーを3回行う
13)組み合わせ
    締め切り後大会実行委員会が行なう
14)表彰 何れも1位〜3位に表彰状と記念品を授与
15)大会参加費
   4000円(1人)
16)申し込み方法
   @各県協会より別紙(省略)にて 平成19年4月20日 締め切り
   A申し込み先 省略
17)その他
   @傷害が発生した場合(省略)
18)宿泊,懇親会、観光
   @宿泊  ・3つのホテル  シングル(多数) 8000円より8400円
                     ツイン(少数 30室)
   A懇親会  花月会館 7000円
   B観光  Aコース 旭山動物園と美瑛・富良野コース     6000円
         Bコース 芦別温泉(泊)・富良野・美瑛コース   16000円
 
 
バウンドテニス 情報の泉