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68)第18回 宝寿はつらつバウンドテニス福井大会
デルタ株が収まり何とか開催出来ると思い競技会場(福井市市営体育館)、宿泊所(ホテルフジタ)で準備を
進めたがオミクロン株が猛威を振い案内を出せる状態ではなくなった。一応延期となった
67)第17回 宝寿はつらつバウンドテニス名古屋大会
新型コロナ感染拡大のため中止になった。更に中心になって頂く方が体調を崩し止む無く次年度は福井県で
開催することになった。
66)第16回 宝寿はつらつバウンドテニス兵庫大会
新型コロナ感染拡大のため中止になった。準備して頂いた兵庫県の多くの方にご迷惑を掛けた。
次年度にとお願いはしてみたが所詮無理なお願いであり兵庫県独自の行事もあり受けて貰えなかった。
65)第15回 宝寿はつらつバウンドテニス福井大会 196名集まる
福井県、福井市協会の後援を戴き多くの役員の動員された。事前の準備もほぼ完璧で「やはり福井」
とのお褒めの言葉が沢山あった。山本一彦実行委員長、屋木運営委員長のご尽力が大きかった。
64)第14回 宝寿はつらつバウンドテニス岡山大会 181名集まる
全国25県から181名集まる。岡山県協会の後押しでたくさんの役員の動員があり円滑な運営であった
小野寺昇会長のご臨席と戸田厚生理事長、今井和美事務局長の力添えは大変有難かった。
欠席者が9名いたがその補充も完璧にして貰いプログラム通りの開催が出来た。
実行委員長の佐藤美智子さんリーダー振りも完璧でリーダーのあり方を私が学ばせて頂いた。
来年は福井での開催が決まった。岡山程の動員は見込めないが少ない役員(月曜会を中心)で楽しい
大会が出来るよう準備に入りたい。
63)第36回 全国バウンドテニス選手権大会 福井県勢 大活躍
敬称省略
優勝 フリー男子W 林一樹・高原佳佑
フリー女子W 山本恵美・山本千賀子
シニア男子W 石谷清治・柳沢繁夫
三位 ミドル男子W 八木章仁・小尾浩一
三位 シニア男子S 柳沢繁夫
・シニア男子シングルスの三位決定戦は 田端俊寛VS柳沢繁夫
・小林直子 ゲームカウント3−0の時促進ルール適用
・初出場の内田奈緒美、橋本伸、戸田裕太、前田晃兵も惜敗
・出直しの人は62)田端さんのインタービューをご参考に。
62)田端さんに聞いた 平成29年6月5日
田端さんは同じサークルに練習に来る仲間だ。70才を過ぎてなお全国出場を果たしている。技術・体力共に
健在でその理由をインタビュー形式で聞いた
@Q今日の練習にはどんな心構えで来ましたか
A技術を高める積りはなく健康でバウンドテニスを楽しみたい
AQ最近技術の向上が見られるがどんなことを意識して練習しているか
Aボールに対してフットワークを重視している。フットワークがきちんと出来れば思い切りラケットを振りぬく
BQ試合に勝つために大事なことはなにか
A「繋ぐボールを心掛けている」試合では8割が繋ぐボールだとおもう。
・バウンドテニスは「楽しみ」[フットワーク」「ボールを繋ぐ」が人からうまいと云われる3大要素だとガッテンした
61) 年賀状 平成29年1月1日
今年の年賀状 1 ・・・一般の友人、親戚
謹賀新年
ご健勝にて新年をお迎えのこととお慶び申し上げます
日頃のご無沙汰をお許しください
健康が何よりの喜びと感じながらバウンドテニス、詩吟、
囲碁、菜園等の趣味を満喫しています
楽しみは4月に滋賀県、5月に群馬県へラケットを持って
交流会に参加し当地の名所観光をする計画を立てたことです
今年もどうぞよろしくお願いします
今年の年賀状 2 ・・・バウンドテニスの友人
謹賀新年
平成29年元旦
定例練習会 福井市北体育館
毎月曜日 10:00〜16:00
毎水曜日 13:00〜16:00
定例練習会 福井市明新小学校
毎月曜日 19:00〜21:00
毎土曜日 19:00〜21:00
いずれもビジター大歓迎
私的交流大会
第13回宝寿はつらつバウンドテニス群馬高崎大会(70才以上の方)
5月24日(水)・25日(木)・26日(金) 締め切り 3月10日
第20回カニ喰うバウンドテニス交流in福井
11月13日(月)・14日(火)・15日(水) 締め切り 10月1日
詳しくはPC@バウンドテニス A情報の泉 BNO2 で案内しています
60) 第18回カニ喰う交流会を終えて 平成27年12・5
11月16日〜18日の日程で上記の交流会が開催された。北海道から九州までの全国からバウンドテニス愛好者が
辺ぴなこの福井に190名の多くが集まった。体育館が狭くて8面で一杯なのだが無理をして9面敷いて狭いのを我慢
してもらった。
18回欠かさず参加して戴いたのは3人(愛知県・鈴木正先生、奥様の鈴木愛子さん、奈良県の石野幸子さん)いて交
流会では顕著な存在だ。半分の9回以上参加して戴いているのが52名いて交流会を盛り上げてくださる。今年初参加
の人が20名いて「まるでクラス会をしているようだ」「他では目にしないスタッフのおもてなしがいっぱいある」「解禁直後
のカニの味も格別で来年も是非参加したい」等々嬉しいお言葉を戴いた。有難いお言葉。嬉しい。取り組んでくれた仲間
もやりがいがあったと思うに違いない。福井市協会の山本一彦理事長には公務を離れて個人的な支えをして頂いた。
月曜会に籍を置かない仲間、バウンドテニスをしない娘夫婦も裏方を手伝ってくれ大いに助かった。
申し訳ないのは(嬉しいのだが)参加者が高い経費が掛かるにもかかわらず各地元の名産品をお土産に持参して
戴居たことです。月曜会の毎練習時に大変おいしくご賞味させてもらっています。
シニア大会の積りだが60才以下の方の参加も歓迎しているので高いレベルの試合を拝観できるのは違った魅力を
感じる面が出てきた。もちろん年齢別・男女別のダブルス戦がメーンなのでどのコートでも年令相応の接線の試合が
見られたことは言うまでもない。次回も健康で元気で開催したい
59)第18回月曜会第1号申込者 平成27年9月7日
この季節になるとポストを覗くのが楽しみの1つになる。カニ喰う会の申込みが郵送されてくるからである。 今日、
待望の申込み第1号者があった。東京の増田さんだ。6ページ亘るお手紙が添えられてあった。ご家族揃っての旅行
の様子が達筆で記されていた。旅先はお孫さんの希望で広島と宮島が中心だった。原爆ドームや、資料館,更には呉
の大和ミュウジアム、江田島等々夏休みの旅行にしては高尚である。お孫さんとばーば(増田さん)との会話がどれも
感動的で学校では学べない素晴らしいものを感じた。旅行中スマホを取り上げ「頭と目、耳、口を使いなさい」とか資料館
での感想のやり取りの指導はバ〜ばにしか出来ないと思った。うらやましいご家族を覗かせて貰った。
58) 27・1・8 我が家の正月の食卓
我が家の今年の食卓は豪華だ。全国の友人からの贈り物が並んでいる。完熟みかん、宮崎産高級肉、富有柿、海の幸
干き物の数々、漬物、きしめん、柿の葉すし、缶ビール、りんご。 テレビではDVDでカニ喰う交流会、京都ミックス大会の
模様がスイッチ一つで見られる。 有難いね〜。みんなに生かされていることを改めて実感している。
57) 27・1・5 月曜会初練習
午前中2時間は広島の麿井先生から教わったゲーム性の高い種目(サバイバル戦、ラケット2本のBTラリー戦、2人での
ボールつき、割り箸でペアを決め4ゲーム試合・・)で楽しんだ。 大事なことは@記録を表に書き表すこと,A景品を少し
用意すること。
食事の後 午後は基本練習と練習試合。練習試合は楽しくやる時と、厳しくやる時がある。 今日は厳しくやる時の秘訣を
見つけた。4人(柳下、小林、土居、瓜生)は力が拮抗していて真剣にやってみて欲しかった。{試合の結果を知らせて欲しい。
私の日記に記録しておきたいのでお願いします」と告げておいた。4人はペアを変えながら7ゲームマッチを3回行った。この
寒い日にうっすらと汗をかきながら。3試合の結果は4:3、4:3、3:3.3:3では1人がこむらがえりで中止したためだ。記録
すること、目を離さないことが彼女達を真剣に取り組ませたことでになったのではないか。日記につけると約束したので
56) 26・6・8 第32回全国バウンドテニス選手権大会
福井県のバウンドテニスのレベルは未だ健在だ。賞賛すべきは古市、北田組によるミドル女子ダブルスの優勝だ。初優勝と聞く。
又宮前・舘岡組は準優勝、古市のミドル女子シングルス3位は一歩及ばなかったが大健闘だ。個々の練習には仕事の合間を
みて余念無く真剣に取り組んでいたようだ 練習は嘘をつかないことを証明してくれた 4位に冨田・内藤組、ベスト8に
真柄・酒井組、柳澤、畑も入った。 他の出場者もお疲れ様。有難うと言いたい
55) 26・6・1 第10回宝寿はつらつバウンドテニス滋賀大会
191名の70歳以上のバウンドテニス愛好者が集まった。一気に40名の参加者増だ。運営も、宿泊も、懇親会も、観光船も
満杯だ。 嬉しい?悲鳴だ。滋賀県の実行委員会は最高に頑張った。若い多くの協会員も仕事を休んで手伝った。そのまま
オリンピックに持っていってもよい「おもてなし」だ。椅子を並べて置いたり、選手をタイミングよく呼び出したり、審判を代わって
あげたり、角々で道案内したり・・・・やってあげた、やらされた感覚でなくやらして貰った、喜んで貰えたことをモットーに 損得
を考えない滋賀の人達、力を出し合って物事を纏め上げるうまさ、多くのことを見習らわされた。 市長様自らのご臨席、協会
副会長、理事長のご激励も感動した。
「ヒコニヤン」まで熊本に渡された。感謝・感謝。 来年は熊本です。客人として参加してほしい
54) 26・3・10 32回全国選手権大会に思う
3月2日福井県の代表が決まった その中に我が月曜会のポープ道端志津子さんが居る。膝が痛くて出場が危ぶまれたが
本人の努力とパートナーの助けをもらって目標に達した。初出場である。
全国へ行くと福井県は強いとマークされる。マークされるにふさわしい試合をしてきて欲しい。ふさわしい試合とは勝った負けた
ではなく日ごろの練習の様に楽しく出来たかどうかで決まる。 道端さん 東京体育館を楽しんで来いよ。
その他の選手も頑張ってるね 期待させて貰うよ。
フリー男子S:林、真柄 ミドル男子S:柳沢、箱岩 シニア男子S:石谷、斉藤
フリー男子W:八木、小尾 ミドル男子W:橋本、柳沢 シニア男子W:田端、南口
フリー女子S:八木、舘岡 ミドル女子S:北田、久野 シニア女子S:小林、西川
フリー女子W:八木、山本 ミドル女子W:清水、西出 シニア女子W:新道、道端
推薦枠
フリー男子S:八木 ミドル男子S: シニア男子S:冨田、前出
フリー男子W:真柄、酒井 ミドル男子W:堀川、津田 シニア男子W:冨田、内藤
シニア男子W:前出、石谷
シニア男子W:斉藤、林
フリー女子S:宮前 ミドル女子S:古市、畑 シニア女子S:
フリー女子W:宮前、舘岡 ミドル女子W:古市、北田 シニア女子W:
犬山の鈴木先生ご夫妻から犬山ファミリー(愛知、大阪、奈良のシニア)予選突破の嬉しい二ユースを頂いた。
53) 26・1・17 福井市民選手権大会に思う
25年度の締めくくりとして福井市バウンドテニス協会の主催で26年2月9日に行われる。クラブの部長さんから実施
要項を見せてもらって嬉しくなった。従来の種目に加えてスーパーシニア(70歳以上)が新設されていた。私の仲間
には70歳以上の方が大勢いる。早速仲間に声をかけ出場を呼びかけたが1人も手が上がらない。要項には参加者
が少ない場合は実施しないとのメモ書きがしてあった。最近福井市の選手権大会には出場者が以前と比べて随分
少なくなった。1つの原因は、若い人の加入が少ないのと、会員の高齢化が原因と思われる。2つ目の原因として考
えられるのは技術の能力の差が大きく試合も一方的になり達成感、満足感が得られないことではないか?。それでも
数年前から経験の浅い人達に向けて一工夫がなされた。A、B、C、3つの部を設けたことである。Bリーグは「市、
県選手権大会に参加したことが無いか、過去5年以内一度も試合に勝ったことが無い人。Cリーグは5年未満で過去に
ラケット競技の経験の無い人。AリーグはB、Cリーグ以外の人。もちろんB、Cリーグ該当の人でも自己申告でAリーグに
出ることは出来る。私が試合に出てみて見知らない顔があるのはB、Cリーグ参加の人達だ。だがカっての70歳を過ぎた
人は殆ど参加していない。私も含めて選手権大会を諦めているのではないかと思われる。そんな現実に油をさしてくれた
のが今回のスーパーシニアの新設だ。どうしたら手を挙げて貰えるのか理事長に相談を申し上げた。体力的にシングルス
はきついのでダブルスを中心にバラエティダブルス戦(:試合毎にペア、相手を替え4〜5試合行う・・順位をつけることも
可能)・・・・カニ喰うバウンドテニス大会、宝寿はつらつバウンドテニス大会でも採用して高齢者には好評を得ている・・・・
要項を決める理事会では審議されなかったが その方向で進めれるよう上層部、及び抽選会当日の部会で協議する
との回答を得て仲間に再度参加を呼びかけたら それなら参加すると10名ほどが参加するようになった。理事会で協議
していないので関係者に迷惑をかけるかも知れないがやめかけた会員を繋ぎ止めるひとの緊急手段として許してもらいたい。
52) 25・11・18 第16回かに喰うバウンドテニス交流
11月11日・12・13の3日間 全国から172名のバウンドテニスの友達が福井に集った
初参加者は13名 2回以上の参加者が159名という数字は我田引水見事だ。参加者に感謝。第7回以降の資料で10回
皆勤の方は11名(千葉県大竹さん、仁科さん、愛知県鈴木先生ご夫妻、奈良県石野さん、大阪辻野ご夫妻、井上さん、
横内さん、広島県青木さん、河村さん。9回精勤者は愛知県伊藤ご夫妻、田結さん、長屋さん、水口さん、奈良県伊藤さん、
菖蒲池さん、高橋さん、竹内さん、辻村さん。
今年の申込み書に次のようなお言葉があった。
北海道:新田さん 児孫のために美田を残さない(自分らでの蓄えは子ども達に与えて甘やかさない)。東京:増田さん
元気な内は宝寿大会、おしどり会、カニ喰う会の3つは行く。籠尾さん 顔見知りの方が増えた 会えるのが楽しみ。愛知:
鈴木先生 試合が出来なくても必ず行く。伊藤さん 退院したばかりだがお医者さんの許しが出たので行く。滋賀:主人は
看護師に看て貰えるので安心 やっぱりカニ喰う会に行く。大阪:辻本さん 福井の親戚の家に行く気分 楽しみ。千葉:
大竹さん 先に請け負った地域の行事があるので終わってから夕方になるが行く。埼玉:藤本さん 夜行バスになるが朝
一番に行く。鳥取:前泊にして朝一番に行く。広島:酒井さん 宝寿とカニ喰う どちらか1つ やはりカニに行く。
東京の増田さんの一句
楽しみは 正しき教え受けた後 清流のもと 愛あふれるもてなし受ける時・・・・(私の勝手解釈 正=為国正、鈴木正。
清=為国清子 愛=鈴木愛子)
大会を開催するに当たって大変なこと
@会場を3日間借り切ること・・・・山本福井市理事長に
A人工芝コートの調達・・・・すかっとランドの4面(土屋先生所有)お借りした。
B人工芝コートの運搬・・・・娘夫婦(筧)の若い力で助けてくれた。
Cおもてなし・・・・・湯茶の接待、ぜんざい接待、昼食時の汁物接待、自家製の漬物・煮物接待・・・月曜会女性
D集金業務・・・・・柳下さん他
E受付及び会場の準備後始末・・・・月曜会会員
Fプログラムの校正・・・・・堀江さんが詳細まで
Gキャンセル時の補充・・・月曜会のメンバー全員で待機して頂いた
H送迎・・・・前泊者等・・・・宮前さん、山本さん、辻さん、娘達で解決
I参加賞・・・・エコたわし(好評)・・清子
J実技研修・・・冨田さん、鈴木先生(好評)
K部屋割り、
L福引・・・堀江さん、井上さん、娘達のご支援あり
第8回宝寿はつらつバウンドテニス交流広島大会 二者会
3月26日、27日 広島県にて 二者会を持ち 役割分担、実施要項作りを行った。広島の方25名が参加していただき
大会に向けての意気込みを感じた次第。連盟本部からは渡辺会長、多田副会長,石野副会長、関顧問、鈴木事務局長と
私の6名の参加。1日目は会場、ホテル、観光コースの視察。2日目は打合せ会を行った。競技会場は廿日市市大野体
育館、宿泊所は安芸グランドホテル、観光は江田島の海上自衛隊第1実科学校と世界遺産宮島にほぼ内定した。宮島は
見学経験がある方は多いが、実科学校は目新しく感じた。悲惨な戦争の資料も多く是非参加者に見て頂きたいと思った。
青木司様始め広島の方々に大変お世話になったが、実りある打合せ会が出来た。だが、お世話になるのはこれからが
更に多くよろしくお願いしたい。
45) 24・3・20 なごやか大会
3月24日、25日 名古屋市名東スポーツセンターで200人の選手を集めて第11回大会が開催される。福井県から31
名が参加の予定。24日は名古屋協会の10周年記念式が開催されお招きを受けた。健康に留意して楽しく参加したい。
感想は3月末にはお知らせしたい。
44) 2012/1/2 年頭に思うこと
新しい年を迎えて 昨年は選手権大会にはもう出場しないと思って3年目、きっと寂しいだろうなと思うだろうな そんな気持
ちでいたが どうしてどうしてすることが一杯。交流大会だけで21回。信じられない数字だが勝ち負けにこだわらない楽しい
バウンドテニスの発見。若い子〔娘〕らへのボール出しの妙味。お世辞半分の嬉しい言葉がけが私を元気つける。 元気宣言、
今年のカニ喰う大会の期日まで公表してしまった。いいのかなー。また皆に元気を貰おう。
43) 2011/12/2 カニ喰うバウンドテニス交流
参加者178名いう大勢の友人を迎えて見出しの交流会が行われた。北海道から鹿児島まで正に全国から参加して頂いた。
体育館の収容はおそらく100名ぐらい 1,8倍の人数だ。誰しも無理と思った。締め切り日が近づいた10月8日(宝寿
大会が終わった日)帰宅するとポスと一杯に「カニ喰う交流会の申込書」が入っていた。留守電も数人から入っていて申込
みのフアックス着いたかどうか 急いでフアックスの印刷機の受け皿を見るとあるある申込みの山 わくわくしながら封を
切ると総勢178名 喜びと、感激と、心配が一気に私を攻めてきた。
体育館が狭くて頑張っても9コート 満足に試合はして貰えないと考え ご接待に心を込めよう 旧交を温めあう会にしようと
心に決めたら随分気がらくになった。鈴木先生(犬山)、田口先生(米子)からも電話が入り「多いね、僕等はお手伝い回るから
一緒に頑張ろう」と元気付けられたのは嬉しかった つづく
42) 2011/7/12 鳥取3人旅
為国正、清子、石野幸子の3人で鳥取県で開催された大栄チェリーズ主管の「第5回スイカ杯」に参加した。7月7日(木)・・・
田口弘子さん(・・・才、誕生日)から9日の2泊3日の楽しい旅になった。田口先生ご夫妻の企画は見事で毎日が感謝感動の
連続だった。
1日目、田口ご夫妻の庭とも言うべき「鳥取花回廊」の散策。自然の美しさを保ちながら手をかけた広い庭は心を豊かにして
くれた。かすかに雲間から大山の頂上が見え隠れしながらそっと迎えてくれた。ゆりの匂いの中で戴いた野点の美味しいこと、
思わずお代わりをしてしまった。ゆっくりと高級ホテル大山ロイヤルホテルに宿泊。窓からの米子市夜景は函館の夜景に
そっくり。感動。
2日目、島根県世界遺産石見銀山に向け高速を走ること2時間、途中運転席から田口さんのガイドよろしく始めてみる
車窓を楽しんだ。石見銀山では世界遺産になったばかりでいろいろな規制があって車での通行が難しい。駐車場から目的の
龍源寺間歩まで約3キロ、37度の道中はきつい。はりこんで人力車に乗る(田口トシちゃん、為国)。3900円。若い人(石野、
田口、為国清)は自転車1000円。もっと若い人(多くの訪問者)は徒歩で行く。若い青年の人力車に申し訳なく、坂道を降りて
押そうかといったが仕事だからと汗だくで運んでくれた。間歩の中は気温12度、外気と25度も違う。職人が坑道を銀採掘のた
めに1日数センチの進みで頑張ったそうな。ノミとトンカチで掘り進んだ木の枝のような坑道に感動。昔の人のご苦労を偲んだ。
帰り道「出雲大社,安来節の伝堂、足立美術館に立ち寄る予定を取りやめ次回の訪問時の楽しみとした。
3日目、バウンドテニス「スイカ杯」に参加。コート4面に県外からの参加者4名(私達3名と島根県から1名)を含め36名の
交流会だった。特産物「大栄のスイカ」「メロン」はたべ放題、試合の合間合間に口にほう張り、試合はそっちのけ
甘い甘い。昼食はテールカレーライス(テールとは牛の尻尾の肉で最上級品)。何日もかけて煮込んだルーは見事な味だ。
新鮮な野菜もふんだんに皿に盛られ口のなかで音がする新鮮さ。何よりも手作りがいい。歓迎して戴く心遣いに感激感動。
電車の時刻に追われて3時頃にお暇をすることに。皆さん練習を中断して全員が玄関にて車が見えなくなるまで手を振って
戴いてまたまた感激。更に、本日12日 大栄チェリーズの方々から最上級のスイカ2個(ドバイで1個3万円?もするらしい)
届いた。もったいなくてまだ食べていない。感謝感謝。
多くの方にお世話になったがまた行きたい。
41) 2011/6/28 全国大会 福井県勢活躍
2011全国大会が終了した。昨年1種目(フリー女子シングルス宮前和代)しか取れなかったシード権を今年は
頑張った。優勝シニア男子シングルス前出和博さん。準優勝ミドル女子ダブルス古市文恵・土田悦子組、3位シニア男
子ダブルス冨田舜二・内藤正雄組、3位宮前和代・八木由美子組 以上7名。 皆さんおめでとう。
犬山の鈴木先生の愛弟子である加藤・幸地組(フリー女子ダブルス)が優勝、山下さん(ミドル男子シングルス)が表彰台
に上がった。先日その指導振りを拝見したが完璧であった。先生の傍らで時間を計ったり、おやつを作ったりしていた
鈴木愛子奥様の功績も見逃せない。おめでとう
40) 2011/6/20 新宮市「第2回はばタン大会」楽しい2日間。
第2回大会に福井から6人(梅田、柳下、辻、山崎、為国、為国)参加させて戴いた。懇親会では新宮市の田渕さん、
村山さん、小川さん、八木さん始め、月岡さん、藤井さん、冨田さん、玉田さんご夫妻達から手作りのご馳走を戴いた。
おしどり仲間の鈴木先生ご夫妻、田口先生ご夫妻から元気も戴いた。京都の石田さん、西田さん、奈良の中家さんとも
楽しい話が出来て、友人という財産を手にし充実した2日間であった。11月には福井のカニ喰う会で歓迎したい。
余談だが、高速道路ではトイレのこと、パンクのこといろいろあった。
39) 2011/6/13 月曜会賑わう
全国大会を2週間後に控えたためか、スポーツ日和のためかバウンドテニス月曜会で30名の方が集まり大変賑わった。
あさ9時から午後5時までよく頑張ったものだ。さすがに私はダウン寸前の様相だったが皆に元気を貰って充実した
1日を過ごせた。
38) 2011/6/12 父の日
父の日は、母の日より人の関心は薄い。ネクタイ業者が商売繁盛のために勝手に設けたように少々ひねくれて考えていた。
2番目の娘の婿殿が「ボイス ウオカー」なるものを父の日のプレゼントだと届けてくれた。最近人前で話をしても
声がしわがれて聞き取り難いらしい。片手にマイク、片手にラケットでは十分に思いが伝わらず難儀していたので
最も欲しいものであった。(先日滋賀県の小谷城跡見学のとき案内役の方が使われていてとても便利に思えたから
である)。早速バウンドテニス月曜会で使ってみたらとても良くわかると好評であった。カニ喰う会では思わぬ力を
発揮しそうで楽しみである。
37) 2011/2/12 喜寿
36) 2011/1/1 謹賀新年
謹賀新年 2011・1・1
へっぴり腰で立ちボレーする76歳
(今年の参加予定)
奈良ミックス大会、京都ミックス大会、なごやか大会、三国オープン
はばタン大会、フレンドリー、米子オープン、宝寿はつらつ
福井県・及び福井市の交流大会
少し欲を出して犬山、大津、橿原などへも行きたい
おまちしています
カニ喰う会11月17(木)〜19(土)
健康に注意します 今年もよろしくお願いします
35) 2010/12/13 月曜会忘年会今年の忘年会は大変盛り上がった。3つの理由がある。
1つは幹事の瓜生さん、高橋さんの周到な準備と名司会のお陰だ。クイズ有り、川柳有り、運動神経が問われる もの有りで3時間の制限時間が瞬く間に過ぎた。
2つは犬山の鈴木先生ご夫妻、名古屋の・・・(内緒:研修会に行くと言われて家を出られたというので取り合えず) 、奈良の石野さんが参加されたこと。当初よその忘年会に顔を出すことを憚ったと言われておられたが、どうして、 どうしてお誘いして良かったと思う結果になりました。2011年は正会員として月曜会に入って貰う事に満場一致 で決まりました。今回は沢山の高価なお土産と、手作りのお土産を全員に戴きました。 次回からは正会員として ラケットと体だけで来ていただけると有難いと思っている。
3つには出席率85%の参加者である。入院とか会議で3名は欠席されたが、会員19名の内16名の参加は県外の 会員4名を加えて20名の程よい参加者数なったことである。気の許せる人ばかりの集まりは何とも気の 休まるひと時であった
次の日 県内の仲間が加わり体力一杯の練習会となった。下の写真は練習後の記念写真である。
34) 2010/11/21 第13回カニ喰うバウンドテニス交流会
160名の参加者で狭い体育館が膨れ上がった。 振り返って思いをまとめておきたい
@初参加18名 新しく仲間入りしていただいた それぞれの方からの感想はまだ伺っていない
A怪我病気入院等で3名の方が欠席されたのは残念
B車で来られた方が多かった。遠いところでは鳥取、東京、埼玉、静岡、兵庫、愛知、大阪、奈良、京都、滋賀から
Cサバイバル戦 早く失敗する人が多かった 順位のつけ方を総得点を最初に。 5チームを1つのゾーンにしても良いかな
Dバラエティダブルス戦 16人のゾーンはペアにならない人が多く出る
EBTラリー 当日抽選は余り意味が無い しかし欠員があると事務的にらく
Fカニ汁、ぜんざい好評、お土産コーナーも。
G飲み物がやや不足
H多くの方から手土産を戴いた
Iスタッフの月曜会の方々が進んで運営、接遇をして戴いた(女性陣の副食は好評
J徳山さんの準備運動 大変好評)
K筧祐治さん,朗子 とても頼りになった 感謝
L実行委員かを立ち上げるか、補充要員を数名確保しておくべきだった 欠員が出るとその補充に頭を痛めた。
3) 2010/7/3 塾生あっぱれ!
35年ぶりの再会が幹事甚田誠司君のお世話で行われた。35年前、15歳の中学校卒業以来だったのでせっかく 集まってくれたのに名前と顔が一致せず申し訳なかった。最初ぼんやりとした面影だったが一人ひとりから当時の 思いを語って貰う内に15歳の少年少女に戻っていき懐かしさで胸がいっぱいになった。いい話が一杯あった。 両親や子供など家族への思いやりとか、、学校の雰囲気と違った友達が出来て楽しかったとか、放課後の居場所の 感覚で塾に来ていたとか、塾のお陰で得意の教科(勉強の仕方とか学校の成績の向上)が出来て子供に自慢が出来 たとか、夜帰り道が怖かったとか、塾へ行くのが嫌だったとか、サボって殴られた(サボった分と親父の分の往復 ビンタ・・・殴られた本人より近くにいた子がビビッていた)とか、・・・・・・・・・・とか。
お世話して下さった甚田君、波多野君有難う。宮郷(良尊)さん、佐藤(笠松)さん、・・・(斉藤)裕子さん、 竹沢(上田)さん、増田(吉村)さん、川崎(竹下)さんよく参加してくれました。塩山(横井)さん遠くから 本当に有難う。
50歳人生真っ盛り。子育て有り、仕事有りで今しなければならないことをきっちりして頑張って欲しい。
中国の詩人 朱喜(喜の下に点点点点が着く)の詩「勧学文」
謂うことなかれ今日学ばずとも来日ありと
謂うことなかれ今年学ばずとも来年ありと
日月逝きぬ 歳 我と延びず
嗚呼 老いたり これ誰の過ちぞや
32) 2010/7/3 第3回おしどり会
第3回おしどり会が大成功裡に開催された。場所は愛知県犬山市 犬山市バウンドテニス協会主催、正&愛 おしどり会犬山支部が主管して6月30日〜7月1日に行われた。全国15県から102名が集まりバウンド テニスと名所(リトルワールド)観光で交流を深めた。素晴らしかった事、嬉しかった事をメモして置きたい。
@北海道、岩手、山梨、千葉、東京、静岡、福井、滋賀、京都、奈良、大阪、兵庫、鳥取、鹿児島、愛知のまさに 全国から。
A愛知県から大会運営に携わって頂いた21名の方々には大変お世話になった。審判、記録、湯茶の接待、弁当の お世話、会場の準備後始末などなど献身的な対応がとても素晴らしく嬉しかった。
B「おしどり会」というのは、仲の良い夫婦(鈴木正、鈴木愛子ご夫妻)のイメージから命名したのだが、夫婦で なければ参加出来ないのではない。おしどり=おひとり(お一人)でも「バウンドテニスの好きな方ならどなたでも」 どうぞというのがミソ。
C私にとって102名の内5名の方が初めてお目にかかった人だったが、すぐに打ち解けて良い関係を持つことが 出来て嬉しい財産が増えた。
D2日目は競技は午前中でおしまい。午後は犬山の名所「リトルワールド」で半日を過ごした。世界各国の家、 歴史的物品の参列はあたかも地球を旅行しているようで有意義だった。もう少し時間と体力があればとの思い しきりで再度訪れたい。
E5組のおしどりと4人のおひとり計14人が名残惜しく、去りがたくもう一日延長して夕食を共にした。めったに 食べれない美味しい食事と、めったに聞けない自己紹介を兼ねたエピソードと、楽しいバウンドテニス談義は おまけといいながらお腹一杯胸一杯貴重なひと時を過ごせた。
F第4回大会は2,3年後に犬山でライン下りをメーンに開催していただけると思う。願うことは今回のような造作を かけないこと。
G大阪支部の梅本ご夫婦から「鳴門うずしお」をメーンに会場が取れ、マット等が調達されれば開催出来るかもとの 嬉しい申し出があった。出来る協力は惜しまないので動き出してくれれば有難い。先の短い私は毎年出かけて行きたい。 (一年に2回あってもいい。3回あればなおいい)
31) 2010/5/18 悪い形
囲碁を少々嗜んでいる 打った石に活力が無い石で「アキ三角」という石の並び方がある。このアキ三角を打た されると大概マズイとされる。一手先の打ち方が悪いと次の手でどうしてもアキ三角形にならざるを得ない場面に なることがある(上手の人は下手の人をアキ三角形に追い込むことが巧い) バウンドテニスのダブルス戦に例える ならば ミスをした人が全て悪いのではなく1球前に打ったパートナーのボールが甘かったのかも知れない 誰もミス をしたくてラケットを振っているのではない。 あいつは「ミス」ばかりするのでやってられないとボヤク人をたまに 見掛けるが、その人は自分のボールの甘さに気付いていない ボヤク人にバウンドテニスの強い人は見当たらないのは そんなところにあるのかも知れない。
30) 2010/3/22 臨時強化練習会
月曜会主催で犬山の鈴木先生に声をかけたら、愛知県から4名(鈴木ご夫妻、田結さん、水口さん)、埼玉県から2名 (宮地ご夫妻)、鳥取県から7名(田口ご夫妻、後藤ご夫妻、丸岡さん、近藤さん、矢野さん)、大阪から2名 (辻野ご夫妻)が集り強化練習というよりお楽しみ会になって皆さんから元気を貰いました。前日は福井駅内の 「八兆屋」でバウンドテニス談議に花を咲かせた。
29) 2010/2/12 高齢者講習会
今日はの75回目の誕生日。まさしく後期高齢者に突入。先日自動車運転免許更新に呼び出された。免許更新の 前に高齢者講習会を受講しなさいということで会場に行った。待合室で座ってテレビを見ていたら慇懃に深深と頭を 下げて挨拶をする試験管がいた。よく見ると40数年前に担任した中学校の教え子だった。幸いにも顔も名前も覚え ていて面目は立ったのだが、1つ赤面した出来事があった。最初のテストで5枚の絵を1枚づつ出され、それぞれ1 枚の絵には更に4つの絵がかかれている。家にある「テレビ」、空を飛ぶ「ヘリコプター」、字を書く 「筆」・・・・・・と20個の絵を幼稚園の子どもにも判るような言葉で説明をされた。絵を覚えることだなと 山を掛けた.案の定予想された質問がきた。「今見せた20個の絵の名前を書きなさい」。心の中ではヤマが当たった 「しめしめ」と思ったんだがどうしても5個のなまえが出てこない。「ニヤッ」とする教え子の試験管。「これは 皆さん出来ませんよ」と慰めてくれたが顔が赤くなった。40数年前の教室の風景が頭をよぎった。ほろ苦い高齢 者講習会だった。
28) 2010/1/1 謹賀新年
新しい年を気持良く迎えることが出来た。昭和10年2月生まれの75才になる。3月には結婚して49年になる。 今年の目標
1)昨年は体調をくずし不甲斐ない一年を過ごしたので、65歳時の健康・体力を取り戻すよう努力したい。
2)趣味を生かし一日,一日を悔いなく楽しく過ごしたい
@仲間達と各地のバウンドテニス交流会に参加し、その地の名所観光をしたい
A生涯スポーツとしてのバウンドテニスの在り方を考えたい
Bボール出しで仲間の技術向上の手助けをしたい
C公民館囲碁で180点(田舎3段)を目指す
D詩吟で県大会入賞を目指す
E無農薬野菜を作る。あの可憐な紋白喋々が野菜作りで敵になるとは思わなかった.雑草と喋々(幼虫)に挑戦。
27) 2009/12/1 体調が良くなりました
健康の有り難さを実感している。まだ、完璧ではないが、ラケットを振っていても辛くない。振らないとかえって 辛いほど。そうは言っても試合をしてみると仲間達に歯が立たないが。
25)26) 私的BT交流大会
9月8日・9日・10日の3日間大阪で70歳以上の大会「宝寿はつらつバウンドテニス交流大阪大会」を主管し全国 から140名の愛好者を集まった。大阪府の多くの会員のご協力と、愛知犬山の鈴木正先生の助けを頂いて台風8号の 直撃にも負けず乗り切った。
11月16日・17日・18日の3日間は福井で「カニ喰う&バウンドテニス交流大会in福井」を主管し全国から 138名の仲間が集り盛り上がった。
今年度、全国に向けての2つの大きな大会だったが、仲間から私の身体を気遣って頂きながら乗り切れたことは 体調が良くなった証拠にもなる。仲間からそしてバウンドテニスから元気を貰った。感謝 感謝。
24) 2009/8/1 健康のあり難さを身にしみて感じます
7月27日からラケット振っている。全国の多くの仲間から早く元気になれとの励ましの言葉掛けが支えになって バウンドテニスに復帰出来た。半年のドクターストップですっかり体力、気力、技術力の衰えが目立つのは仕方が無い。 ラケットの素振り、仲間へのボール出し、自転車のペタルこぎなどなど気分良く出来るようになった。感謝感謝。
21)2008/9/28 4県交流バウンドテニス名古屋大会盛会裡に終了
9月27日、28日は4県(静岡、長野、福井、愛知)の交流大会が名古屋市東スポーツセンターで行なわれた。 153余名の選手が集り年齢別に分かれての試合は能力が拮抗して熱の入った試合が各コートで展開された。 担当県である名古屋市のスタッフの方々の行き届いた心配りには一同感謝感謝である。美味しいお菓子、いろいろな 飲み物 スタッフの笑顔 試合が終わるとまるでそこが私の指定席であるような気持で何回通ったことか。 テーブルの上の花にも心和ませていただいた。関係者のご配慮が身にしみ大変なご苦労あったと思う。レベルの 高い運営の仕方は選手を楽しませ、また大いに参考にもなった。
来年はこの交流会もいよいよ最後 最後というと寂しいが、始まりがあれば必ず終わりがあるものと理解して 期待して待ちたいと思う
20) 2008/07/14 第12回バウンドテニスゴールド大会開催県決まる
四国ブロックでの開催は以前からわかっていたが開催県が未定であった 高知県と決り準備を進めて戴いている由 「頑張ってやる」と言って下さっているので楽しい大会になるよう期待している
19) 2008/04/11 第10回強化練習会が県内外から87名の選手を集めて開催
競技力を目指す87名の参加者が県内外から集った。1日目はダブルス戦,2日目はシングル戦,3日目は技術研修 とかなりハードスケジュールで行なわれた.全国大会でも上位にいる選手も多くいて熱い戦いと実りある実技研修が 出来たと好評を得た。夜は懇親会で親睦を深めながら親睦を図ることが出来た。「老幹枝葉」とか「来る者帰るが 如し」なる温かい言葉を頂戴し感無量である。
こんな催しが全国的に広がりつつあるがJBTAはどんな評価をしているのだろうか。聞き違いかも知れないが他県に 跨る大会はJBTAに届けなければならないとか・・・・。本当なら「なぜ?」「助成でもする?」???その理由を 知りたい。噂に過ぎないとはおもうけれど。
18)2008/02/05 第11回バウンドテニスゴールド京都大会開催日程決まる
ゴールドクラブのゴールド大会への関与を拒まれていますが、京都の友人から開催日程決まったとの知らせを受け たので下記します
競技大会 20年6月14日(土)・15日(日) 観光16日(月)
17) 2008/01/01 平成20年新年明けましておめでとうございます
大晦日の紅白歌合戦の最後に,歌われた歌詞の中に「ナンバーワンにならなくともオンリーワンになれればいい」と いうのがあった。バウンドテニスでNO1になれない今、私にしか出来ないものがあるのかも知れないと思う様になった。
昨年カニ喰う&バウンドテニス交流会の懇親会の席上大阪の吉兼美智子さんから「老幹新枝」と言う言葉を挨拶の 中で申されました。こんな内容だったと思われる。「この10回続いた交流会が今年で最後という噂を耳にした。本 当かどうか?。明新ゴールドクラブの皆さん(老幹)がお世話くださるこの交流会のお陰で多くの友達も出来、また、 あちこちに新しいバウンドテニスの愛好者(新枝)が増えて来ています。やめると言わず続けて頂きたい」と言われたようだ。学のない私は初めて聞いた言葉で、しかも耳の悪い私は「老幹枝葉」と聞いてしまったから始末が悪い。次の日挨拶の中で「昨日吉兼さんから「老幹枝葉」という大変ありがたい嬉しい身に余る言葉を頂いたが、幹と言うものは枝や葉があってこそ初めて成長出来るので、皆さんのお陰で10回目の交流会が開催できたことに感謝しています」・・・・・。何とした自惚れ様。そして、大事な大事な皆さんを「枝葉」と言ってしまった。これっぽちもそう思っていないのに・・・・。顔から火のような汗が出て一日塞ぎこんでしまった。
数日後、埼玉の小林秀行さんから頂いたお手紙の中に≪「老幹新葉」とは良く言ったものでまさにその通り・・≫。 さすがに学のある小林さん、少し字が違うがちゃんと正しく意味を捉えている。
昨年の私の非をお詫びし、罪滅ぼしの意味で、健康が許せば10回で止まらずに次回開催を心に決めた次第。
気を取り直して、今年もどうぞよろしくお願いしたい。
16) 2007/11/23 第10回カニ喰うバウンドテニス交流大会128名が福井に集う
11月19日〜21日の3日間 福井市において全国(北海道、秋田、宮城、福島、埼玉、千葉、東京、静岡、 愛知、滋賀、奈良、大阪、鳥取、広島、福井)から128名のバウンドテニス愛好者が集い、越前の海で取れた 新鮮な料理を食べ、大好きなバウンドテニスで交流を図ることが出来た
参加者から頂いた嬉しい言葉
千葉県の中薮さんからいただいた言葉「全国大会で東京体育館に行ったら、福井でのこの交流大会でお友達になった 多くの人に出会って大変懐かしかった」
鳥取の田口さんからいただいた言葉「全国の優秀な先輩から”田口さん”と名前を覚えていただき声掛けして いただき世間が広くなった。自分も福井のように同じバウンドテニス仲間を生涯の宝物として大切にして行きたい」。 ご主人の古希、奥様の還暦 心からお祝い申し上げたい
愛知の鈴木さんからいただいた言葉「為国さんかの体力が弱ってきたら私達仲間でお手伝いします 来年もお 会いしたい」
奈良の中塚さんからいただいた言葉「心待ちにしていた3日間も楽しくあっと言う間に終わった」
大阪の横内さんからいただいた言葉「毎回お知り合いの方(宝物)が増えるのはとても楽しみ。次回も必ず参加 したい」
千葉の大竹さんからいただいた言葉「有意義な楽しい3日間でした。1つでも生かして関東ブロックを頑張りたい」
広島の酒井さんからいただいた言葉「何時までも心に温もりを感じこのようなつながりが持てたことが嬉しい」
宮城の生田さんからいただいた言葉「指導の真似事を体験させていただき今更ながら指導することの難しさを実感 いたしました」
東京のT・Iさんからいただいた言葉「最近の活躍目覚しい我らの指導者S・Hさんの嬉々とした真剣かつ積極的に 貪欲に吸収される姿が何より嬉しかった」
埼玉の小林さん、千葉の杉田さん、福島の相原さん3人の連名でいただいた言葉「大阪の吉兼さんの珠玉のお言葉 (後述)、更には福井の方々のバウンドテニスへの情熱が残した足跡で一杯の第10回は心に残る忘れ得ぬ思い 出なりました」
奈良の竹内さんからいただいた言葉「スタッフの皆様のご尽力に感謝・感動」
大阪の長島さんからいただいた言葉「大変美味しい蟹や新鮮な料理を頂き感謝、感謝です。次次年度?の宝寿の会 頑張れるか・・・」
大阪の辻野さんからいただいた言葉「最初 岡田先生のご挨拶でーープロの選手と違い私達は気楽にプレー出来るから 幸せーーを聞いて緊張が解けその通りの楽しい3日間でした」
北海道の前田さんからいただいた言葉「初めての福井 思っていた以上の収穫がありました。大阪の吉兼さんのお世話 で石川県まで旅が出来ました」
大阪の吉兼さんからいただいた言葉「老幹新枝」。私達を「老幹」と称えて下さり、日本のあちこちに老幹から広がった 「新枝=新しいバウンドテニス愛好者」が育っていますよ」
11月19日は広島の青木さんの誕生日でした。ハッピーバースディ
15) 2007/10/3 4県交流バウンドテニス信州大会盛会裡に終了
9月29日、30日は4県(静岡、長野、福井、愛知)の交流大会が長野の北志賀で行なわれた。120余名の選手が 集り年齢別に分かれての試合は能力が拮抗して熱の入った試合が各コートで展開された。担当県である長野県の スタッフの方々の行き届いた心配りには一同感謝感謝である。いつももぎたてのぶどう、りんごがあり、飲み物があり (用事も無いのに何回そこに通ったことか)ご配慮が身にしみ大変なご苦労あったと思う。レベルの高い運営の仕方は 選手を楽しませ、また大いに参考にもなった。
14) 2007/10/1 宝寿はつらつバウンドテニス交流岩手大会盛会裡に終了
9月26日・27日・28日の3日間 岩手県一関市にて全国から66名の高齢者(70才以上)の元気な方々が集り、 熱戦(まさに熱戦)・・・元気も、プレーも、気温も・・・が繰り広げられた。岩手県BT協会、一関BT協会の温かい 「おもてなしの心」で至福の3日間であった。素晴らしい温泉ホテル、そして美味しいご馳走 また、新しい友情も芽生 えた素晴らしい交流会であった。いま参加者からのアンケートをまとめているのでこの続きはしばしお待ち頂きたい
13)2007/9/02第3回北信越ブロック大会本選終了
雑務に忙殺され荊妻が遅れた。12部門の内8部門を制した福井勢。八木章仁(フリー)、 土屋紀和(シニア)、土田悦子(ミドル)、新道ヒロ子(シニア)、南口正巳・石谷清治(ミドル)、 為国 正・土屋紀和(シニア)、藪中千恵子・畑 照美(フリー)、新道ヒロ子・土居加代子(シニア)の 8部門である。なお、準優勝も8部門(南口、田端、宮前、古市、水野、酒井・真柄、清水・田端、宮前・山本)、 3位は6部門(為国、清水、斉藤、藤堂、梅田・藤堂、小島・久野)と健闘した。
12)2007/7/9 第25回全国選手権大会終了
シニア女子ダブルス 水野喜代美、藤堂百合子組 見事優勝 ミドル男子ダブルス前出・冨田組惜しくも2位 フリー女子ダブルス 古市・宮前組惜しくも3位 フリー男子ダブルス 八木・小尾組が4位
例年より振るわなかった感じだ。私的には時代の移り変わりを感じた次第。若者を取り入れて福井県も頑張ろう。
11)2007/5/13 やっぱり練習が物を言ったね
今日、全国大会福井県予選会があった。結果的に権利を貰った人を見てみると例外無しによく練習している 方ばかりである。大野市から毎週欠かさず40分もかけて福井まで来られた藤堂ご夫妻、(ダブルス、シングルス共に 権利獲得)、 同じく坂井市から30分かけて来てくださっていた梅田氏(ダブルスの権利獲得)などを始め、 真面目に練習されている方が目に付く。結果一覧参照
練習に来る方ですぐに練習試合に入る人がいる。無駄な時間を多く費やしているように思えてならない。 基本練習で自分の得手な方面を更に伸ばし、不得手な面を修正することがより上達する近道と私は思っている。
AB、CDの4人で試合をしているとしよう。AがサービスCがレシーブ。サービスが失敗するとその間B、 Dは何もせずに待っていなければならない。Cがレシーブを失敗するとDは何もせずに待っていなければならない。 こんな場面が試合には何と多いことか。勿論試合は実践的にはとても大事なことだが基本練習を省いたらダメと言うこと・・・。
月曜会、水曜会の会員から次の方が全国大会の切符を手にした。オメデトウ。
(W)はダブルス、(S)はシングルス
梅田 淳(W)、藤堂 秀雄(W・S)、水野喜代美(W・S)、藤堂百合子(W・S)、宮前 和代(W・S)、 畑 照美(S)、古市 文恵(W・S)、土屋 紀和(W)、為国 正(W・S)
10)2007/12/1 悲しいこと 斉藤真弥氏 逝く
日本協会の事務局長 斉藤真也氏がご逝去された。 バンドテニス競技の発展に大きな役割を果たされた ことは万人が認めるところである。競技人口の低迷を何とかしなければと私等ごときものにまで相談を 掛けれれたことがあった。選手権大会を3つに(以前は2つ)わけたり、日本を9つのブロック別に分け 交流会や選手権大会を全国各地で持つようにしたりして愛好者を全国に増やしていかれました。私達が勝手 に始めたゴールド大会も日本協会の主催事業まで引き上げていただいた。
理事会の言い分と愛好者の言い分の間に入りうまく調整したり,私達が我が儘を申し上げると笑顔いっぱいに 「それはダメだよ」「なぜダメなのですか」「それはとにかく今はダメだよ。ちゃんとしておくから」が口癖だった。 そんな親しみのある斉藤真弥さん・・・・・・・。逝っちゃった。間違いなく天国に。さようなら・・・・・・・。
9)2007/1/1 新しい年 やりたいことがいっぱい
7回目の亥の年。やりたいことがいっぱいあって何から手を付けていこうか。
@
A
B
8)2006/12/14 リトルガールから嬉しい便り
先のねんりんピックで福井県のバウンドテニス選手団を歓迎して頂いた静岡県富士宮市立大富士小学校の6年生 前嶋美緒ちゃんから嬉しい手紙が届いた。6年生は8人いて(福井県の選手が8名だったので)総合開会式に 2時間もかけて会いに来てもらったが、私(為国)は仕事の都合で1日遅れて行ったので私担当の前嶋さんは寂しい 想いをさせてしまい、無理をしてでも開会式に行くべきだったと毎日悔いていた。
手紙では大会の成績はどうっだったとか、富士山に雪が積もっているとか、私の出した手紙の切手が「カニ」 の絵が書かれていて珍しいので記念になるので嬉しいとか、また、手紙が欲しいとか、修学旅行での楽しい様子 だとかが大変上手に書かれていて孫が1人増えたような気分になりウキウキと今日一日はしゃいで過すことが出来た。 美緒ちゃん有難う。
7)2006/12/13 「忙しかったと」とは言いたくない
75日間も「ひとり言」が無いわけではない。だわ=怠けである。楽しいことがたくさんあった。
10月17日〜19日 第2回宝寿(70才以上)はつらつバウンドテニス奈良大会
奈良のバウンドテニス協会の方には大変お世話になった。楽しかった。
10月28日〜30日 ねんりんピック静岡大会
堀江、山村、梅田、柳下、井上、東郷、寺島、為国の8名が参加した。メダルを3個貰った。参加賞のメダル、 優秀賞のメダル、団体戦準優勝のメダル。楽しかった。
11月19日 県バウンドテニス選手権大会
シニアダブルスで優勝
11月26日 明新バウンドテニスクラブ20周年記念行事
我が明新クラブが創立して20年が経た記念に 記念大会、記念誌、記念タオル作成を2ヶ月の準備期間を持って 行なった。特に記念大会には県下より120名の仲間に集って頂き楽しく祝って頂いた。反省会ではクラブ員から記念品 まで頂き感極まった。大変楽しかった。
11月27日〜29日 第9回カニ喰う&バウンドテニス交流会
全国から108名の友人諸氏が福井に集りカニ三昧とバウンドテニスの3日間。今回は初めて参加された方が20名 もいてお迎えする立場では大変緊張したが、新しい友人が20人も増えて大変うれしく、大変楽しかった。
6)2006/09/30 奇跡の北信越選手権大会
今年の北信越選手権大会は少々ケチがついた。そのケチが美味しいモチ(餅)になった。ケチとは、福井県の予選である。 当初の予定では8月6日にする事になっていた。それが9月3日に変更になった。9月3日は地区挙げての防災訓練の日だ。 地区挙げての防災訓練に公民館長の私が出ないわけにはいかない。8月6日を避けて行事を組み入れていたのに一部の人の 意見で9月6日になってしまった全く残念。昨年の第1回大会では予選で負けているので、今年は頑張ろうねと念入りな練習 をしてきたのに、ダブルスの相手にも申し訳なく理事長に計画通りに開催して貰えないかと訴えたが理事会で決めたことだから 了解して欲しいとのこと。シングルスも欠場をしようと思っていたところへダブルスのパートナーから試合の時間が近づいたら 携帯で知らせるからチョッと会場に来てもらえないかと、時間が無かったら3位でいいのだから(県予選では3位までの入賞者が 本選に出場できる)と熱心に誘われて、当日携帯電話で知らせて貰って5分前に到着するという離れ業。何とか3位になることが 出来た幸運があった。99パーセント諦めていた北信越大会だったので「奇跡の優勝」と呼びたい
5)2006/09/05 「4県交流終了」
先の8月19日、20日の2日間無事終了した。4県とは、鈴岡県、長野県、愛知県、福井県である。
この交流大会は数えて20回目。20年前、静岡の渡邉先生率いる十数名の函南クラブの方々が夜中の2時に静岡を出て福井に 早朝着き、福井市湊小学校のトレーニング室で仮眠をとり、バウンドテニスと観光をしたことに始まる。静岡飯田由紀子さん の幼稚園のお子さんが26歳の青年になったのこと。よくぞ続いたものと驚く。途中長野県(アイキュウクラブ)が入り3県 交流となり、更に愛知県(名古屋)が加わり4県となった。
しかし、 マンネリカは避けられず、また、当の渡邉先生、為国共に70才を超え気力的に維持がし難くなり、後3回( 長野県、愛知県、静岡県)で一応終止符を打つことになった。昨年の会議でこのことを決め(言い出すのには大きな勇気が必 要だった)たが、これがベストだったと思っている。
違った形での交流が続けられれば幸いと思う。
4)2006/08/05 「悲しい出来事」
今日 宮城県の佐藤菊之助様がご逝去された。昨年の10月 第一回の宝寿はつらつ大会に元気で福井まで来て下さったのに、 また、この4月にはクラブの教え子達の全国予選会にも応援に駆けつけていたと言うのにどうしてこんなに急に人の命を奪って しまうのか。私の目標は佐藤さんだった。本当に悲しい。80歳の高齢ではありましたが大変元気だっただけに信じられない 悲しい出来事。
生前のお姿を偲んでご冥福をお祈りしたい。キクさんさようなら〜。そして有難う!!・・本当に有難う。
3)2006/07/05 「模範見せて”」
今日は久し振りに若者(ミドルの女性)が5人残り、練習を見ながら私の口からしきりに毒舌が飛び出していた。 いつもの気心が知れた人ばかりだったので気にもかけず大声が出ていたらしい。練習終了間際に「(そんなこと言 うんなら)先生模範見せてよ」・・・・・。最近耳が遠くなり聞こえないことが多くなったが、聞こえない方がよい ことは耳に入るものではっきり私の鼓膜に聞こえてしまった。私=「よく聞こえなかったけど・・今何と言った! 模範を見せろと! 誰に言う言葉だ!・・・・。 よーし! もー何も言わんよ。さよなら・・・・」。虫の居所が 悪かったためか大人気なく大声になってしまった。気まずくなってしまった。
学校体育では何回かこんなことはあったが、ここは社会体育の場。 言葉は選んで言うべきかな? 反省 反省 (反省はサルでもする)
2)2006/06/20 「市民体育大会BT部門惨敗」
市民大会が6月25日から約1ヶ月にわたり地区対抗戦(43地区)が行なわれる。1種目1位が9点、2位が8点・・・・・ 8位が2点、参加店が1点が与えられ35種目の合計点で競うものである。
私は立場上明新地区15000人(福井市で一番マンモス地区)の団長で上位入賞が担わされている。1昨年は6位、 昨年は8位と振るわず先日の結団式どもハッパをかけられている。
バウンドテニスでは1昨年は男女とも1位で18点、昨年は女子1位、男子2位で17点稼ぎ貢献しているのだが、今年は盛り 上がりに欠けていて心配だ。エース級の選手の練習参加が悪い。
1)2006/06/15 「ゴールドクラブ事務局より≪忙中閑≫届く」
立派な≪忙中閑≫が届いた。写真入で大変見やすく会員にもよろこばれることだろう。
上垣外事務局長のご苦労が目に見える。感謝。
第10回大会は北海道。間もなく準備開始か。幾つかの問題を抱えながらの10回目の
節目を何とか成功させたい。